【Tinder】僕がなぜマッチングしないのか
こんばんは、ちんぽです。
とあるサイトに、Tinderのマッチング率に関して次のようなデータがありました。
①ちんぽがスワイプする際のマッチ率は平均 0.5~5%(算出方法は不明)
②まんの者がスワイプする際のマッチ率は平均 80~95%
また別のサイトでは、ロンドン大学によるTinderの調査結果がありました。
調査方法は、男女各14人分の偽アカウントを作成し、それらをロンドンとニューヨークで実際に使用し、その際、偽アカウントは異性全員に対してライクをする、というルールを定め、偽アカウントに対して何人がライクをしたか統計を取る、といったものです。
結果は
①偽ちんぽアカウントはマッチング率0.6%
②偽まんの者アカウントはマッチング率10.5%
だったようです。
僕はTinderを初めて5日、マッチング件数が5件なので、
5日/1日120スワイプ×5=0.5となり、
ちんぽに関しては、上記の調査結果らはおおよそ正しいのではないでしょうか。
さて、一番最初のデータである
①ちんぽがスワイプする際のマッチ率は平均 0.5~5%
が正しいとします。
つまり僕の10倍マッチングしている猛者ちんぽが存在するわけです。
そこで、なぜ僕はマッチング率0.5%の底辺ちんぽなのでしょうか。
理由は2つ考えられます。
①低学歴
②大学生
この2つです。
この2つは、資源の獲得の差に通じます。
自然界では、生きるための資源=餌が全てであり、資源をより多く獲得できるちんぽがモテます。
つまり身体的に優れていたり、賢いちんぽがモテます。
人間界においては、貨幣経済が浸透しきっているので、資源=お金です。
お金が全てです。
高学歴のちんぽはお金を稼ぐ知恵に長け、サラリーマンは大学生よりも何倍何十倍とお金を稼いでます。
何が言いたいかというと、僕はTinderでライバルちんぽに勝つ術を持っていないということです。お金を稼ぐ能力を示せないわけですから。
なお、僕はちんぽをお金や地位で判断するまんの者を批判したりしません。
資源を獲得しやすいちんぽになびくことは僕たちの遺伝子に刻まれており、人間含む地球上の動物が行ってきたことです。
子孫を繁栄させるために、何万、何億年と培ってきた叡智の結晶なのです。
弱いちんぽは淘汰されていく。
それが自然の摂理です。
【まとめ】
低学歴ちんぽはサラリーマンになるまで我慢
顔と身長は普通です。(おそらく)